超兵器R1号
サミット閉幕。
毎度毎度のお祭り騒ぎ。
近隣住民には迷惑以外のなにものでもなかっただろうし自宅に入れない人もいたのにはビックリの一言!
買い物帰りのオバチャンになにができるというのかと警備に問いたいし融通の利かなさも天下一品だ。
専門家ではないので細かいことはわからないが広島で開催することの意義はやはり目指せ核廃絶ということだろうか。
世界で唯一の被爆国だし被爆者の想いは並々ならぬものがあったかも知れないが終わってみればただの茶番。
G7にとどまらず核兵器を保有したい首脳はあちこちにうじゃうじゃいるのではないだろうか。
ウクライナという見本があるからなおさらだ。
日本だってああはなりたくないし打ち上げ花火感覚でミサイルを飛ばしてくるご近所さんもいるしそれもシンプルに日本に抑止力がないからだと思う。
アメリカの核の傘の下にいるとはいえなめられているのも事実だろう。
だから武装しろとは言わないし核を持てないなら日本の技術力でさらなる強力な兵器を作ればいいのではないか?
でも、
それは血を吐きながら続ける悲しいマラソンですよ・・・
ウルトラセブンのワンシーンにおけるモロボシダンの有名なセリフだ。
おそらく核保有国はこのゴールのないマラソンをしぬまで続けるだろう。
何度でも言うが愚かであるとしか言いようがない。
関係ないがどこぞの首相がカープの靴下を穿いていたそうだがほどなくして品切れになったとか。
有名人が身に着けてるものに関して度々起きる現象だ。
あの人がああだから私も♪
まぁ否定はしないがそんな右に倣えの国民がいかに多いかはマスクを見ればよーくわかる。